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よもやま座談会

最近リフォームした2家族5人が本音でトーク。きっかけから工事中の裏話、完成後の感想など、当事者からしか聞けない生の声を紹介します。

文/舟木正明 写真/西田英俊 司会/舟木正明 取材協力/芸州本店

リフォームよもやま座談会
 
司会者 今回は、築14年と比較的新しい一戸建てと築80年の古民家という対照的な建物をリフォームされた皆様に、リフォームを通しての思いや現在の心境などをお話しいただきたいと思います。

リフォームしようと思われたきっかけをお聞かせください。
佐井田様ご主人 こんなに早くリフォームするとは思ってもみませんでしたし、ましてや今回のような大改築になろうとは夢にも思いませんでした。今から14年前に新築した家ですが、暮らし始めたときからダイニングキッチンが暗くて狭かったことと、5?6年も経たないうちに和室がカビ臭くなったことから、リフォームの必要性を感じていました。私はキッチンと和室に限ってリフォームすればいいと思いましたが、妻や娘は使い勝手をよくするために対面式のキッチンを希望。結局、実際に炊事に携わる妻や娘の考えに押し切られ、大幅な間取り変更となりました。
佐井田様奥様 主人は会社務めであまり家にいなかったので、キッチンの不快さをさほど感じていなかったと思います。私や娘は早朝に炊事をするので、冬は寒くて温風暖房機も効かないほどでした。それに日中は暗いし、夏は西日が暑くて、夕飯の支度が大変でした。
佐井田様ご主人 妻からなんだかんだと小言を言われると、喧嘩になったりしました(笑)。
林様奥様 うちの場合は、祖母が亡くなった後、空いた2部屋が物置状態になったまま、放置していました。子供たちが帰ってきても汚くて寝られないし、大きな家なのに使い勝手の悪さを痛感していました。そこで、3畳と6畳の和室を1つにまとめたら広く使えるのではと思ったのが、リフォームのきっかけです。築年数はざっと80年。祖父が建てた家なので、母屋を建て替えたり、手を加えたりはできませんでした。せいぜい、離れに子供部屋を造るぐらいのことです。子供たちが小さかった頃、台所は段差があって寒々しく、お風呂やトイレも土間にあったので、履き物を履いて行っていました。祖父が亡くなってから、台所・お風呂・トイレは履き物を履いて行かなくてもいいように改築しましたが、使い勝手の悪さをすべて解消するまでには至りませんでした。主人の定年を機に、建築関係の仕事をしていた息子に相談し、リフォームすることにしました。

リフォーム業者を決めるまでのいきさつをお聞かせください。

佐井田様奥様 最初はチラシが入っていた業者に声を掛け、次に安佐南区民センターでイベントをしていた業者に声を掛け、それぞれ見積額を出してもらいました。主人がいろんな業者に声を掛けると迷うというので、相談するのはその2社だけにしました。
佐井田様ご主人 決め手は、見積もりに対する考え方でした。大手の1社は、最初から私共の予算ありきで見積額を設定していました。それに比べて、地元の1社は施工内容を明らかにしたうえで見積額を算出するというやり方で、信頼できました。
林様娘様 生まれ育った者としては、思い出がいっぱい詰まった家を解体してほしくなかったので、建て替えじゃなく、リフォームにしてよかったです。依頼する業者は提案力があり、主婦の意見をよく聞いてくれる業者であってほしいですね。

司会者 皆様がどんな思いでリフォームを決断され、業者を決められたのかがよく分かりました。続いて、リフォームの具体的な内容や完成後の感想をお聞かせください。




和室2室と洋室2室の続き間を、洋室とLDKの2つの空間にまとめ、半透明のアクリル製間仕切りで仕切りました。
問題のダイニングキッチンですが、これまでは狭くて料理を作るのが精一杯で、食事は隣の洋室でしていました。対面式キッチンになったおかげで、家族とおしゃべりしながら料理が作れるので、キッチンでの孤独感がなくなり、配膳も楽になりました。キッチンだった場所は納戸になり、収納力が大幅にアップ。シーズンものの家具や調度品などの出し入れがスムーズになりました。
カビ臭かった和室2室は12帖の洋間に変更。床下には珪藻土の原石を敷き詰め、壁には珪藻土を塗り、クローゼット内の壁には調湿ボードを張るなど、湿気対策には万全を期しました。仕様面では、床材に無垢のクリを、窓にはアクリル板を使った和紙調の障子を、天井は網代風に、柱・周り縁・幅木をダークブラウン色に統一するなどして、和モダンな趣を演出。客間としても、夫婦のくつろぎの部屋としても申し分のない、落ち着いた空間に生まれ変わりました。
大勢の親戚を招いて食事をするときも、間仕切りを全開すればゆっくり座れるし、外食するより気兼ねがなくてリラックスできます。信頼できる業者に任せて、本当によかったとつくづく思います。




リフォームで特にこだわったのが食事の場所。これまでは娘たち夫婦や孫たちが集うと、ダイニングキッチンには入りきれず、隣の和室を利用していました。そこで、ダイニングキッチンを広げるとともに、隣の和室をリビングに改築し、間仕切りに3枚引き戸を採用。多人数のときは一体化して利用できる空間に仕上がりました。施工面では、天井をはがして梁を見せ、壁に珪藻土を塗り、フローリングに無垢のクリを使い、中心部分に琉球畳を敷き詰めることで、和モダンな雰囲気を演出。明るくのびやかなリビングになりました。
物置状態だった3畳と6畳の和室は1つにまとめ、押入を1箇所減らして10帖の洋室に改築。天井の太い梁や珪藻土の壁が温もりを醸し出す、夫婦の寝室に変身しました。天井が高くなったのに、暖房効率はアップ。冬でも素足でいられるほど温かく、快適に過ごせるようになりました。
残りの和室2室のうち、1室を和モダンな印象の網代天井を施した和室に変更。主人の書斎として利用しています。そのほか、和室2室をつなぐ廊下には雪見障子を設置して、昔ながらの趣を残しました。
リフォームで、こんなに使い勝手がよくなるとは思いませんでした。暮らしやすくなり、大満足です。
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