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失敗しない業者選びのポイント

リフォームを成功させるには、業者の見極めが大事です。しかし、「いざ頼もう」と思うと、どの業者に頼めばいいのか、迷ってしまいます。最終的には「安心できる業者」ということになるのでしょうが、それを見極めるには判断材料があまりに少ないのが実情です。そんな悩みを抱えている方に、失敗しない、後悔しないリフォーム業者選びのコツをアドバイスします。
 リフォーム業者を選ぶ基準のアンケートを取ると、必ずトップに「信用のおける業者」という声が上がります。リフォームの経験が少ない業者よりも、多い業者のほうが信用がおけるのは言うまでもありません。では、過去の実績が多い業者が一番信用がおけるのでしょうか? 実は、昔の実績がいくらあるのかよりも、「最近のリフォーム実績がどれくらいあるか」が大事なのです。なぜ、最近かというと、リフォーム業界も新旧交代しています。昔は多かったが、今は仕事が少ないという業者も多いのです。仕事が減少しているという会社には、何かお客さまに対して問題があるのかもしれません。昔ながらの工法やデザイン、人の入れ替わりなど何らかの問題を抱えているケースもあります。ここ一年ぐらいの自社エリアの施工実績を聞いてみてください。
ここ最近の工事が増加傾向にある会社は、お客さまに支持される理由があります。お客さまは常に変わっていて、その流れに敏感な会社=お客さまのことを一生懸命考えている会社です。現場や職人の方ばかり向いている会社ではなく、お客さまの方を向いている会社といえましょう。そうした会社には、「なぜ、あなたの会社ではお客さまが増えたのか?」と増加傾向の理由を聞いてみましょう。そのとき、口頭で聞くだけでなく、実績が分かる資料や施工事例も見せてもらいましょう。具体的にどれだけ増えたのか、昨年の施工実績はどのくらいなのか、どのエリアのお客さまが多いのかなどです。また、近くで最近施工したお客さまを紹介してもらい、生の声を聞かせてもらうという方法もいいかもしれません。
 実際に見積を取られた方なら分かると思いますが、見積が出るのに随分時間がかかる会社があります。リフォームの場合、お客さまから見て、価格が分かりにくいことが問題視されていますが、実は、業者から見ても、価格を明確にしずらいという諸事情があるのです。既存の状況で工事価格は大きく変化するために現場を確認しますが、剥ぐってみないと分からない箇所など、推測で算出する部分があることも理由です。
すべての現場がオーダーメードのうえ、要望や意向を聞きながら1件1件見積を作成するので、他の業界から見ると大変効率の悪い部分もあります。この効率の悪さや要した人件費は、当然、営業コストに跳ね返ってきます。正確に見積をするという名目で、再度、現場調査を行ったり、専門業者を何人も動員したりという会社がありますが、こうしたことはリフォーム経験の浅い会社に多く見られます。また、リフォーム実績の少ない工務店や、工事を下請けに丸投げするような会社などに比較的多いようです。もちろん、契約後の専門業者による下見などは必要です。
見積が遅いもうひとつの理由として、現在進行中の仕事を他にも抱えていることが挙げられます。そのために、空き時間に見積を作成するという体質が生まれます。それで、2週間以上待たされると、お客さまはどうなっているのかと不安に感じられるのではないかと思います。お客さまの立場から言うと、「概算でもいいから、早く知りたい」というのが本音ではないでしょうか。その場合はまず、目安の金額を算出し、そのプランで進めるかどうか、確認してくれる業者のほうが親切です。
見積が遅い会社は体質的な問題か、リフォーム経験の浅さから来るものと思われます。体質的に遅い会社は仕事が始まってからも、その対応が遅い可能性があります。もちろん、本当に忙しくて手が回らない会社もあるでしょうが。見積スピードは、その会社の体質や経験値を計るバロメーターにもなるので、見積がいつ出るのかを聞いてみましょう。
 最近、リフォームのチラシをよく見かけます。安い価格がびっしりと書いてあるチラシですが、数年前から関東を中心に流行っていて、広島でも頻繁に見かけるようになりました。分かりにくいリフォーム工事に「価格の目安を」ということで始まったものです。
確かに、価格が分かりにくいと電話しにくいので、目安が分かったほうがいいのですが。しかし、チラシの価格で皆さんが思い描いているようなリフォームが出来上がるとお思いですか? 本当にできるのか、疑問を抱くチラシがたくさんあります。これは、チラシ上の見せかけの価格を安くするがための手法であり、チラシで物を売ろうとする会社にありがちな方法です。お客さまの中には、「チラシでよく見るし、大きそうな会社だからきっと安心だろう」という思いがあるようです。
なぜ、こうした事が起こるのでしょうか。そこには、「とりあえず売ればいい」という会社の姿勢が見受けられます。「このお客さまと末長くお付き合いしたい」という思いが感じられません。以前は、お客さまも業者の決定基準に「安い」ことがトップクラスに挙げられていたので、そこを突いた「安く見せる」手法が多く見られました。しかし、最近では情報がたくさん入るようになったことから、価格だけを気にする方は少なくなったように思われます。
チラシでチェックすべき事柄は、会社概要、スタッフ、職人、施工実績、お客さまの声などです。価格だけではなく、これらをしっかりと明記してある会社のほうが信用できます。裏を返せば、価格の安さだけが書かれているチラシというのは、価格の安さしか売り物がないということです。チラシを見るときも、このような会社の姿勢を見てから、電話することをお勧めします。
 リフォームの契約前に、プランニング、設計、詳細見積、プレゼンボード、パースなどを用意することがあります。リフォーム工事は高価な買い物なので、失敗しないためにも少しでも情報を収集したほうが安心できると思います。では、どこまでが無料で、どこからが有料なのでしょうか?
一般的には、プランニング、平面図、概算見積、プレゼンボードなどは無料で行っている会社が多いようですが、中にはすべてを無料で行っている会社もあります。これらには、いったいどれだけの費用がかかっているのでしょうか? 言うまでもなく、多額の人件費がかかります。お客さまからすると、無料の部分なので気に入らなければ他社に依頼することもできます。しかし、会社側は人件費を多くかけても、その対価を回収できません。そうした事態が続くと会社は存続できません。そこで、受注できなかった会社がどうするかというと、契約できなかったお客さまのプランニングに要した費用を、契約してもらった他のお客さまから間接的に徴集することになります。それがお客さまにとって、果たして良い事なのでしょうか?
そこで、最近では詳細見積に入る前に、プラン、平面図、概算見積の段階で業者選定するケースが増えてきました。費用を最小化し、経費をできるだけ抑えるためです。他社と比較検討する場合は、経費があまりかからないプランニング、平面図、概算見積を提案し、パートナーに決定した段階でより深く打ち合わせをしていけば、リフォーム業界はもっと良くなるのではないでしょうか。選んでもらうことに必要以上に費用をかけている業者より、お客さまと本当の意味でパートナーになってから、力を入れてくれる業者を選びましょう。
 
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